さいたま新都心 歯科・歯医者通信
2017年7月31日 月曜日
さいたま新都心にある当院の審美歯科で歯を白く美しくしましょう
「歯を白くしたい」、「歯並びをキレイにしたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。そのような方には審美歯科治療がおすすめです。審美歯科とはそのような美や健康に対する不安や不満を解決してくれるものです。歯がキレイになることで、コンプレックスの解消など自信に繋がる方も多くいます。
審美歯科にはプラスチックなどを使用する保険診療と、セラミックを使用する自費診療がありますが、当院では自費診療のセラミックをおすすめしております。セラミックはプラスチックと比較して「美しさがいつまでも続く」、「摩耗しにくい」、「細菌が付きにくく清潔」といったメリットがあります。
セラミックにも「オールセラミッククラウン」、「メタルセラミッククラウン」、「ハイブリッドクラウン」、「ラミネートベア」といった様々な種類がありそれぞれに特徴があります。
オールセラミッククランは、すべてがセラミックでできており、金属を一切使わないため天然の歯に近い見た目を作れます。強度は高いですが稀に欠けてしまうことがあります。
メタルセラミッククラウンは、セラミックを金属のフレームの上に焼き付けしたもので、強度が高く奥歯などにも対応できます。デメリットはオールセラミックの天然の歯に近い透明感と比べ、劣っている点です。
ハイブリッドレジンクラウンは、セラミックとレジンという樹脂を混ぜたのもので、オールセラミックより安く作成できます。しかしオールセラミックよりツヤが劣るものです。
ラミネートベアは、セラミックの薄い板を歯の表面を最小限削ったところに付着させるもので、歯を削る量が少なく天然の歯に近い透明感を出せるというメリットがあります。しかし、欠けやすい、噛み合わせを変えることはできないというデメリットがあります。
このように、様々な種類のものがありますが、患者様のご希望に合わせた治療を行うことが重要ですので、当院ではしっかりとご希望を伺わせていただきます。
審美歯科をご希望の方は、さいたま新都心にある当院にお越しください。
審美歯科にはプラスチックなどを使用する保険診療と、セラミックを使用する自費診療がありますが、当院では自費診療のセラミックをおすすめしております。セラミックはプラスチックと比較して「美しさがいつまでも続く」、「摩耗しにくい」、「細菌が付きにくく清潔」といったメリットがあります。
セラミックにも「オールセラミッククラウン」、「メタルセラミッククラウン」、「ハイブリッドクラウン」、「ラミネートベア」といった様々な種類がありそれぞれに特徴があります。
オールセラミッククランは、すべてがセラミックでできており、金属を一切使わないため天然の歯に近い見た目を作れます。強度は高いですが稀に欠けてしまうことがあります。
メタルセラミッククラウンは、セラミックを金属のフレームの上に焼き付けしたもので、強度が高く奥歯などにも対応できます。デメリットはオールセラミックの天然の歯に近い透明感と比べ、劣っている点です。
ハイブリッドレジンクラウンは、セラミックとレジンという樹脂を混ぜたのもので、オールセラミックより安く作成できます。しかしオールセラミックよりツヤが劣るものです。
ラミネートベアは、セラミックの薄い板を歯の表面を最小限削ったところに付着させるもので、歯を削る量が少なく天然の歯に近い透明感を出せるというメリットがあります。しかし、欠けやすい、噛み合わせを変えることはできないというデメリットがあります。
このように、様々な種類のものがありますが、患者様のご希望に合わせた治療を行うことが重要ですので、当院ではしっかりとご希望を伺わせていただきます。
審美歯科をご希望の方は、さいたま新都心にある当院にお越しください。
投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL
2017年7月25日 火曜日
痛くない虫歯治療をご希望の方はさいたま新都心の当院にお越しください
虫歯ができたけど、歯科治療は「痛い」「怖い」から苦手という方は多いのではないでしょうか。当院では、そのように歯科医院に苦手意識を持っている方でも、安心して治療を受けていただけるように無痛治療を心がけております
虫歯治療の際には麻酔が痛いと感じる方が多いかと思います。麻酔の痛みは、「針を刺すときの痛み」と「麻酔液を注入するときの痛み」の2つが主なものです。
当院では、痛くない麻酔として電動麻酔器を使用しております。人間の手で行う麻酔の場合、細い針を使用するのが難しいため注射針を刺した時に痛みがありますが、電動麻酔器では従来より細い針を使用できるため、麻酔を刺した際の痛みがほとんどないのが特徴です。
また麻酔注射の痛みは、麻酔液を注入する時に圧力がかかり生じるものです。しかし、電動麻酔器はコンピュータ制御で一定スピードで麻酔液を注入できるため、人間の手で行う注射のように加圧のムラがなく痛みのない麻酔ができます。
当院では、歯を削らない虫歯治療法の「3mix療法」を取り入れております。これは、従来の虫歯治療のように歯を削り病巣を取り除くのではなく、殺菌して自然修復を促す治療法です。抗生物質や抗菌剤を混ぜたものを虫歯の部分に詰めることで虫歯菌を殺して虫歯を治します。
虫歯治療は、さいたま新都心にある当院にお越しください。歯科治療が苦手な方でも、安心して来院していただける診療体制を整えております。
虫歯治療の際には麻酔が痛いと感じる方が多いかと思います。麻酔の痛みは、「針を刺すときの痛み」と「麻酔液を注入するときの痛み」の2つが主なものです。
当院では、痛くない麻酔として電動麻酔器を使用しております。人間の手で行う麻酔の場合、細い針を使用するのが難しいため注射針を刺した時に痛みがありますが、電動麻酔器では従来より細い針を使用できるため、麻酔を刺した際の痛みがほとんどないのが特徴です。
また麻酔注射の痛みは、麻酔液を注入する時に圧力がかかり生じるものです。しかし、電動麻酔器はコンピュータ制御で一定スピードで麻酔液を注入できるため、人間の手で行う注射のように加圧のムラがなく痛みのない麻酔ができます。
当院では、歯を削らない虫歯治療法の「3mix療法」を取り入れております。これは、従来の虫歯治療のように歯を削り病巣を取り除くのではなく、殺菌して自然修復を促す治療法です。抗生物質や抗菌剤を混ぜたものを虫歯の部分に詰めることで虫歯菌を殺して虫歯を治します。
虫歯治療は、さいたま新都心にある当院にお越しください。歯科治療が苦手な方でも、安心して来院していただける診療体制を整えております。
投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL
2017年7月20日 木曜日
違和感のない歯を取り戻す！インプラント治療はさいたま新都心の当院で
インプラントは近年では劇的な進化を遂げており、失われた歯の回復手段として第一に選ばれるものとなっています。インプラントは、お口の中を元の自然な状態に限りなく近づけることが可能ですので、大切な歯を失った方はインプラントを検討してはいかがでしょうか。
当院のインプラント治療の流れとしては、まず検査診断を行います。口腔内検査やX線パノラマ写真、X線CTなどで1～3回ほど来院していただきます。インプラントは初期検査が非常に重要なためじっくりと時間をかけ検査、検討いたします。
その後インプラントを埋め込む一次手術を行い、1回目の治癒期間に入ります。治癒期間は、歯槽骨に埋められたインプラントが周囲の骨と結合するための期間であり、一般に下あごで3か月、上あごで半年ほどの時間が必要です。
一次手術の段階では、インプラントはまだ歯肉の下に隠されていますので、インプラントが結合した後に二次手術で歯としての頭出しをします。その後2回目の治癒機関に入りますが、この期間は1か月ほどとなります。
治癒機関が終われば、ブリッジやクラウンをインプラントに取り付けて治療は終了となります。インプラントは治療期間が長くなるものですが、丁寧に治療を行うことが、その後長期間に渡り安全に違和感なく使用するためには重要です。
インプラント治療をご検討されている方は、さいたま新都心にある当院にご相談ください。
当院のインプラント治療の流れとしては、まず検査診断を行います。口腔内検査やX線パノラマ写真、X線CTなどで1～3回ほど来院していただきます。インプラントは初期検査が非常に重要なためじっくりと時間をかけ検査、検討いたします。
その後インプラントを埋め込む一次手術を行い、1回目の治癒期間に入ります。治癒期間は、歯槽骨に埋められたインプラントが周囲の骨と結合するための期間であり、一般に下あごで3か月、上あごで半年ほどの時間が必要です。
一次手術の段階では、インプラントはまだ歯肉の下に隠されていますので、インプラントが結合した後に二次手術で歯としての頭出しをします。その後2回目の治癒機関に入りますが、この期間は1か月ほどとなります。
治癒機関が終われば、ブリッジやクラウンをインプラントに取り付けて治療は終了となります。インプラントは治療期間が長くなるものですが、丁寧に治療を行うことが、その後長期間に渡り安全に違和感なく使用するためには重要です。
インプラント治療をご検討されている方は、さいたま新都心にある当院にご相談ください。
投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL
2017年7月13日 木曜日
さいたま新都心にある当院で早めの歯周病治療を行いましょう
「歯が動く」「歯ぐきから血が出る」といった症状がある方は歯周病かもしれません。
歯周病とは、歯磨きの磨き残しなどが原因で残った歯垢（プラーク）が歯の歯肉の間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。初期段階であれば歯磨きやクリーニングで治療できますが、重症化すると歯を失う可能性が高まります。
日本の成人の過半数以上の人が羅漢しており、軽度なものまで含めると8割を超える人が発症しています。歯周病の主な原因としては歯の磨き残しですが、他にも喫煙、糖尿病、薬の服用など様々なものが歯周病を悪化させるきっかけとなります。
歯周病は進行によって4つの段階に分けられます。歯肉溝にプラークがたまり炎症した「歯肉炎」と、歯茎のはれが大きくなり歯槽骨や歯根膜が破壊され始めた「軽度歯肉炎」の状態であれば、簡易的な治療で治ることが多く治療期間も短期で終わります。
しかし、歯槽骨が歯根の半分近くまで破壊され歯がぐらつき始めた「中度歯周炎」や、歯槽骨が半分以上破壊され歯がグラグラになった「重度歯周炎」になってしまうと、治療期間は長期に渡ります。特に、重度歯周炎まで進行すると歯を抜くしかない可能性もあり、外科治療やインプラント治療などが必要になる恐れがあります。
大切な歯を守るためにも、歯周病は早期に発見し治療することが重要です。そのため、専門医による定期的な検診とクリーニングを受けることをおすすめします。
さいたま新都心にある当院では、クリーニングだけでなく普段のケアのためのブラッシング指導を行っております。歯周病の恐れがある方はお早めに当院にご相談ください。
歯周病とは、歯磨きの磨き残しなどが原因で残った歯垢（プラーク）が歯の歯肉の間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。初期段階であれば歯磨きやクリーニングで治療できますが、重症化すると歯を失う可能性が高まります。
日本の成人の過半数以上の人が羅漢しており、軽度なものまで含めると8割を超える人が発症しています。歯周病の主な原因としては歯の磨き残しですが、他にも喫煙、糖尿病、薬の服用など様々なものが歯周病を悪化させるきっかけとなります。
歯周病は進行によって4つの段階に分けられます。歯肉溝にプラークがたまり炎症した「歯肉炎」と、歯茎のはれが大きくなり歯槽骨や歯根膜が破壊され始めた「軽度歯肉炎」の状態であれば、簡易的な治療で治ることが多く治療期間も短期で終わります。
しかし、歯槽骨が歯根の半分近くまで破壊され歯がぐらつき始めた「中度歯周炎」や、歯槽骨が半分以上破壊され歯がグラグラになった「重度歯周炎」になってしまうと、治療期間は長期に渡ります。特に、重度歯周炎まで進行すると歯を抜くしかない可能性もあり、外科治療やインプラント治療などが必要になる恐れがあります。
大切な歯を守るためにも、歯周病は早期に発見し治療することが重要です。そのため、専門医による定期的な検診とクリーニングを受けることをおすすめします。
さいたま新都心にある当院では、クリーニングだけでなく普段のケアのためのブラッシング指導を行っております。歯周病の恐れがある方はお早めに当院にご相談ください。
投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL
2017年7月 6日 木曜日
入れ歯をご検討の方はさいたま新都心にある当院にご相談ください
虫歯や歯周病、事故など、歯を失う原因には様々なものがあります。歯を失ったまま放置してしまうと、肩こりや頭痛など様々な弊害が出てしまいます。
失った歯の代替手段として、インプラントを検討される方は多いのではないでしょうか。しかし、歯茎が痩せて歯茎の中の歯を支える骨に十分な厚みがなかったり、糖尿病や心臓病、腎疾患などにかかっている方はインプラントを使用することができません。そのような方は入れ歯で対応する必要があります。
入れ歯には保険適用ができるものと自費診療で作成するものがあります。保険診療で作成している入れ歯はプラスチック床のものとなり、自費診療では金属床のものとなります。
プラスチックの入れ歯のメリットとしては、費用が安い、短期間で作成できる、壊れた時に修理がしやすいという点が挙げられます。しかし、強度を保つために厚く製作する必要があるため、違和感がある、長期間の使用により少しずつ変形し徐々に噛めなくなくなるといったデメリットがあります。
また、プラスチック床は、食べ物や飲み物の熱さや冷たさを感じやすいというデメリットもあります。食べ物のおいしさは、味やにおいだけでなく温度も重要な要素です。毎日の食事を楽しむためにも、金属床の入れ歯をおすすめします。
入れ歯は作成して終わりでなく、日々のメンテナンスが長く使用するためにも重要です。さいたま新都心にある当院では、患者様一人ひとりに合った入れ歯を作成しております。入れ歯をご検討の方は当院にご相談ください。
失った歯の代替手段として、インプラントを検討される方は多いのではないでしょうか。しかし、歯茎が痩せて歯茎の中の歯を支える骨に十分な厚みがなかったり、糖尿病や心臓病、腎疾患などにかかっている方はインプラントを使用することができません。そのような方は入れ歯で対応する必要があります。
入れ歯には保険適用ができるものと自費診療で作成するものがあります。保険診療で作成している入れ歯はプラスチック床のものとなり、自費診療では金属床のものとなります。
プラスチックの入れ歯のメリットとしては、費用が安い、短期間で作成できる、壊れた時に修理がしやすいという点が挙げられます。しかし、強度を保つために厚く製作する必要があるため、違和感がある、長期間の使用により少しずつ変形し徐々に噛めなくなくなるといったデメリットがあります。
また、プラスチック床は、食べ物や飲み物の熱さや冷たさを感じやすいというデメリットもあります。食べ物のおいしさは、味やにおいだけでなく温度も重要な要素です。毎日の食事を楽しむためにも、金属床の入れ歯をおすすめします。
入れ歯は作成して終わりでなく、日々のメンテナンスが長く使用するためにも重要です。さいたま新都心にある当院では、患者様一人ひとりに合った入れ歯を作成しております。入れ歯をご検討の方は当院にご相談ください。
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