さいたま新都心 歯科・歯医者通信

2017年3月30日 木曜日

歯の治療をご検討の方はさいたま市にある当院へご相談下さい

急に歯が痛みだしたり、抜けたりしたときは、すぐに歯医者で治療を受けましょう。虫歯はそのまま放置すると、いつまでも治ることはなく、骨に最近が感染するなど、命にかかわる深刻な被害を引き起こします。

虫歯の治療といえば痛いものというイメージがある中、当院では患者さんの安心のために、様々な機材や技術を導入し、より安心して治療が受けられるように配慮しています。まず検査の段階で歯の状態を正確に把握し、その時々で適切な治療を提案します。結果次第では、歯磨きの指導などセルフケアによる改善を提案しており、歯の治療だけでなく、歯の健康を守るための指導を徹底して行っています。虫歯治療の際は、無痛治療のための技術を積極的に活用しています。まず伝道麻酔器により、麻酔注射の痛みを極力なくし、3mix療法を採用することで、専用の薬を虫歯に塗り虫歯菌を殺します。この方法では、歯を傷つける治療を行わずに治療します。

歯が抜けた場合には、専属の医師が担当するインプラント治療で、本物の歯に近い状態を目指します。検査や無痛治療での対処が困難なときも、新しい技術を積極的に活用します。例えば複数のレーザーを用いて、症状にあわせたレーザー治療を行ったり、虫歯の深さを特定して、削る量を必要最小限に留めて、歯の健康状態を守ります。治療を怖がって治療を遅らせる方も少なくありませんが、虫歯の治療はスピードが肝心です。

少しでも安心して治療を受けたい方は、さいたま市にある当院をご利用ください。

投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL

2017年3月23日 木曜日

虫歯を綺麗に治療しようとお考えなら、さいたま市にある当院へ

虫歯の治療は、進行状況に応じて適切な治療を選択します。

例えば殆ど虫歯が進行しておらず、少し歯が黒くなっている場合は歯磨きで対処します。痛みなどの自覚症状もないので、1~2回の治療で完治させることが出来ます。歯がしみるなどの自覚症状が出た場合は、かぶせ物で虫歯をふさいで治療します。そのとき銀歯を使うと治療費を抑えられますが、見た目が気になる場合は、審美性に優れた専用のかぶせ物を用意出来ます。より強い痛みを感じるようになった場合、歯の神経を治療したり、歯を抜いて義歯を取り付けなければなりません。

進行した虫歯の治療は激しい痛みが出るので、麻酔を投与することになりますが、当院では歯医者にある「痛い」「怖い」といったイメージを払拭するために、電動麻酔器を採用し、痛みを感じないよう配慮しています。電動麻酔器は一定の量の麻酔を自動で投与でき、普通の注射器より細い針を使います。そのため針の痛みは殆ど感じず、麻酔薬が投与される感覚も一定で違和感を感じません。更に痛みを抑えるための治療として、3mix法も採用しています。この治療は複数の抗生物質と抗菌剤を混ぜたものを虫歯につけるというもので、従来の虫歯治療とは違い、歯を削ることなく治療を行えるものです。この治療は症状が軽いうちにしか使えませんが、小さい子供など、歯医者に恐怖心を持っている患者の治療で活躍しています。

さいたま市にあるの当院では、痛みを抑えつつ、歯の健康を守っています。
虫歯をはじめ、歯に関する悩みを持っている方は、気兼ねなく足を運んでみてください。

投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL

2017年3月16日 木曜日

歯に関する悩みはさいたま新都心にある当院で解消

虫歯などで失った歯は、二度と健康な状態に戻ることはありません。また虫歯以外にも、歯並びが悪かったり、色がついてしまったりと、歯に関する悩みは人それぞれで様々です。歯に関する悩みを少しでも早く解消するためにも、さいたま新都心にある当院で歯の健康状態を改善していきましょう。

当院では、様々なタイプの治療に取り組んでいます。虫歯などの病気はもちろん、歯のホワイトニングや歯列矯正、予防治療の指導にも取り組み、様々な面から歯の健康維持をサポートします。当院では設備の導入にも力を入れています。日夜発展を遂げる歯科医療技術を積極的に取り入れ、少しでも患者さんの負担が減るよう、痛みの少ない自動注射器や、虫歯の早期発見に役立つ測定器などを導入しています。歯の治療は年齢や性別を問わず行われることでもあり、当院では子供から大人まで、安心して治療を受けられるように配慮しています。その一環として女性歯科医師が在勤しているので、歯の治療が怖いというお子さんも安心して治療を受けられます。もちろんお年寄りの歯の悩みにも対応しており、入れ歯の製作なども受け付けていますので、世代を問わず歯の悩みを解消できるでしょう。

虫歯はもちろん、それ以外の歯の悩みを持っているという方も、気兼ねなくさいたま新都心にある当院を利用してください。

投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL

2017年3月 9日 木曜日

歯周病のご不安がある方はさいたま新都心近辺にある当院へ

歯の疾患といえば虫歯がとてもポピュラーなものですが、大人にとって、歯周病は虫歯と同じかそれ以上に注意したいものです。

歯周病は歯を支えている大切な骨を溶かしてしまう疾患で、プラークにふくまれているバクテリアが出す成分により、歯肉に炎症が起こり骨が溶けていきます。歯が抜ける原因の多くを占めているのがこの歯周病のため、決して軽視して良い病気ではありません。それほど目立った自覚症状はないのですが、症状が進行すると、歯と歯肉の間の溝が徐々に深くなります。

初めは歯肉に炎症が起こる程度で、進行していくと歯肉が深くなり最終的に歯がぐらつきます。重度の歯肉炎を起こすと、歯槽骨がほとんど破壊された状態となり、不安定な状態で歯が支えられている事によって引き起こされます。歯肉にひどい炎症が起こり、骨が溶かされている状態では、抜歯以外の処置方法が提案されない事がありますので、歯周病治療は、悪化する前に開始するのが大切となります。適切なブラッシングをして歯石を除去するのに加え、歯周のプラークコントロールも歯周病予防につながるのです。特に歯石は歯周病を進行させる大きな要因の一つですので、専用の道具でしっかり取り除く必要があります。

さいたま新都心近辺にある当院では、歯周病に関するご相談を承ります。
歯にご不安がある方は、お気軽にご相談頂ければと思います。

投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL

2017年3月 2日 木曜日

虫歯が悪化して進行する前にさいたま市にある当院にご相談を

歯に関する疾患の中でも、最もポピュラーといえる虫歯ですが、食事の際に痛みを感じるほどでなければ、放置される事が多いと思います。
治療が痛そう、面倒くさいなど、様々な理由があるでしょうが、虫歯は放置して治るものではなく、むしろ徐々に進行していくものです。

虫歯はC0からC4までの5段階で進行状況を表されますが、簡単な治療で済むのはC0からC1くらいと言えます。
そしてC2までなると、虫歯は大きめになってきていて、虫歯部分を削りとり、その上にかぶせ物をつける必要があるのです。
C3になると無痛麻酔が必要となり、C4となると抜歯をすることがほとんどでしょう。

このように虫歯は進行すればするほど、治療内容が増えていきますし痛みを感じる可能性も高まります。
そして最終的には天然の歯を失うリスクまであるのです。

虫歯をいちいち治療するのは面倒と感じるかもしれませんが、ご自身の大切な歯を守るためには、どうしても欠かせない治療です。
今では無痛治療といって痛みを感じない方法も増えてきていますので、ある程度進行している虫歯も、痛みを感じず治療が行える場合も多いです。

このため歯を失う前に、専門医にご相談される事を強くおすすめします。

さいたま市にある当院では虫歯など、歯科全般のご相談を承っていますので、お悩みの方はぜひ、当院にご相談下さい。

投稿者 医療法人恭和会 | 記事URL

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