さいたま新都心 歯科・歯医者通信
2017年7月20日 木曜日
違和感のない歯を取り戻す!インプラント治療はさいたま新都心の当院で
インプラントは近年では劇的な進化を遂げており、失われた歯の回復手段として第一に選ばれるものとなっています。インプラントは、お口の中を元の自然な状態に限りなく近づけることが可能ですので、大切な歯を失った方はインプラントを検討してはいかがでしょうか。
当院のインプラント治療の流れとしては、まず検査診断を行います。口腔内検査やX線パノラマ写真、X線CTなどで1~3回ほど来院していただきます。インプラントは初期検査が非常に重要なためじっくりと時間をかけ検査、検討いたします。
その後インプラントを埋め込む一次手術を行い、1回目の治癒期間に入ります。治癒期間は、歯槽骨に埋められたインプラントが周囲の骨と結合するための期間であり、一般に下あごで3か月、上あごで半年ほどの時間が必要です。
一次手術の段階では、インプラントはまだ歯肉の下に隠されていますので、インプラントが結合した後に二次手術で歯としての頭出しをします。その後2回目の治癒機関に入りますが、この期間は1か月ほどとなります。
治癒機関が終われば、ブリッジやクラウンをインプラントに取り付けて治療は終了となります。インプラントは治療期間が長くなるものですが、丁寧に治療を行うことが、その後長期間に渡り安全に違和感なく使用するためには重要です。
インプラント治療をご検討されている方は、さいたま新都心にある当院にご相談ください。
当院のインプラント治療の流れとしては、まず検査診断を行います。口腔内検査やX線パノラマ写真、X線CTなどで1~3回ほど来院していただきます。インプラントは初期検査が非常に重要なためじっくりと時間をかけ検査、検討いたします。
その後インプラントを埋め込む一次手術を行い、1回目の治癒期間に入ります。治癒期間は、歯槽骨に埋められたインプラントが周囲の骨と結合するための期間であり、一般に下あごで3か月、上あごで半年ほどの時間が必要です。
一次手術の段階では、インプラントはまだ歯肉の下に隠されていますので、インプラントが結合した後に二次手術で歯としての頭出しをします。その後2回目の治癒機関に入りますが、この期間は1か月ほどとなります。
治癒機関が終われば、ブリッジやクラウンをインプラントに取り付けて治療は終了となります。インプラントは治療期間が長くなるものですが、丁寧に治療を行うことが、その後長期間に渡り安全に違和感なく使用するためには重要です。
インプラント治療をご検討されている方は、さいたま新都心にある当院にご相談ください。
投稿者 医療法人恭和会