さいたま新都心 歯科・歯医者通信
2013年2月11日 月曜日
歯のメンテナンスは小さいころから行いましょう
小児歯科は、乳児期の頃からスタートするのですが、18歳頃までの成長過程の中で計画的に診療を行っていくのですが、早期治療と予防が成長期の身体の発育において大変大きく影響してきます。食べ物をしっかり噛むことができれば、顎の形成の他にも脳が刺激されることによって知能も発達してきます。
また、乳歯が健康できちんと治療ができていれば、後から生えてくる永久歯もきれいに生え変わることができます。
お子さまの歯は、だいたい6か月ごろから生え始めてきて、3歳頃までには生えそろうのですが、小さいうちは大人の方が仕上げ磨きをするようにしてください。
そして、お子さまが自分でもきちんと歯磨きができるように、歯の磨き方を覚えさせるようにしてください。
その際には、歯磨き粉は必要以上に泡立ってしまったり、吐き気を感じてしまう場合もあるので必要はなく、お子さまの唾液が歯磨き粉の代わりとなってくれます。
さいたま市にある私どもみむろ歯科クリニックでは、1歳半から3歳までのお子さまの検診を行っておりますので、健康と将来のためにも、小さいころからのメンテナンスにご協力いただければと思っております。
また、乳歯が健康できちんと治療ができていれば、後から生えてくる永久歯もきれいに生え変わることができます。
お子さまの歯は、だいたい6か月ごろから生え始めてきて、3歳頃までには生えそろうのですが、小さいうちは大人の方が仕上げ磨きをするようにしてください。
そして、お子さまが自分でもきちんと歯磨きができるように、歯の磨き方を覚えさせるようにしてください。
その際には、歯磨き粉は必要以上に泡立ってしまったり、吐き気を感じてしまう場合もあるので必要はなく、お子さまの唾液が歯磨き粉の代わりとなってくれます。
さいたま市にある私どもみむろ歯科クリニックでは、1歳半から3歳までのお子さまの検診を行っておりますので、健康と将来のためにも、小さいころからのメンテナンスにご協力いただければと思っております。
投稿者 医療法人恭和会